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リハについて想うこと。

こんにちは、ままです♪

今日は雨ですね雨

クウ達もお散歩に行けないので、今日はぱぱとままと一緒に家で遊んでやろうと思いますドキドキ

 

それで昨日、わたしとぱぱは学研都市病院のリハに行ってきました足

ぱぱの担当の先生はそんなに厳しい先生ではなく、リハもしんどくない様子ですが、わたしの担当の先生はベテランの先生で発達障害の専門の先生なので、優しさのなかに厳しさも持ちながらやっておられますキラキラ

わたしに対してのリハも厳しくやられますショボーンでもわたしは、そんな先生が大好きですドキドキ

セラピストのアプローチによって、機能回復も変わってきます。わたしはもう若くはないので、今の機能を落とさない為の機能維持する為のリハをやってもらっていますパー

それでも、少しでも機能が回復するように今は先生に支えてもらいながら、立ったり、膝で歩く練習を始めてもらっていますひらめき電球

 

わたしは子どもの時からいろんな病院で、いろんな先生のリハを受けてきました。ボイタ法やボバース法、その他いろんな仕方で受けて来ました。

そのなかでもわたしに合ったのはボバース法ですビックリマーク

ボバース法のことについてはネットで検索してもらったら、すぐにどんなものか分かられると思いますおねがい

一度、検索してみて下さいね上差し

その人によって、合うもの、合わないものがあります。障害を持っている子ども達の親御さんは、どんな方法のリハをされているかよく調べてから、病院や担当のセラピストはどんなアプローチをされているかをよく見て選んであげて頂きたいと思いますキラキラ

ちょっとこの仕方はどうなのか、と思われた場合は遠慮せず担当のセラピストに聞かれたら良いかと思いますOK

 

今この国の医療制度は、わたしはおかしいと思うことが多々ありますもやもや

例えば、病院でリハを受けたいと思っても、リハドクターの指示がなければ受けられないことです。

どうして、私達、障害を持っているもののことがあまり分かっていないドクターの指示が出ないと、リハを受けることができないのでしょうか?

どうして、機能維持の為だけのリハは、ドクターはなかなか指示を出さないのでしょうか??

確かにリハというのは、機能回復する為に行うものということは分かります。

でも、持っている機能をなるべく維持することも、私達、障害を持っているものとしては大事なことですビックリマーク

それをもっと、ドクター達にもですが、政治家にも考えてもらいたいと思いますショボーン

このブログを見て頂いてる皆さんのなかにも、リハのことで困られていたり、悩まれている方がおられましたら、一度、私達にご相談してみてもらったら、何かお役に立てるかもしれませんドキドキ

わたしは少し有名な先生とも知り合いなので、その先生にご紹介も可能ですグッド!

どうぞお気軽にいつでもご相談下さいニコニコ

 

私達はこれからも、持っている今の機能を落とさないようにリハを頑張りたいと思いますグー

では今日はこれでクローバー

ままでしたパー